甲賀市議会 2022-11-29 11月29日-01号
また、先週23日には、令和4年度甲賀市表彰式を来賓をはじめ多くの御列席を賜り開催をいたしました。 今回、表彰をさせていただいた62名の皆様は、各分野において多年にわたり献身的な活動により市政の発展に多大な功績を残された方々であり、このような不断の御労苦は、まさに市民の鏡であり、改めて心からの敬意と感謝を表するものでございます。
また、先週23日には、令和4年度甲賀市表彰式を来賓をはじめ多くの御列席を賜り開催をいたしました。 今回、表彰をさせていただいた62名の皆様は、各分野において多年にわたり献身的な活動により市政の発展に多大な功績を残された方々であり、このような不断の御労苦は、まさに市民の鏡であり、改めて心からの敬意と感謝を表するものでございます。
それにつきましては、この前、知事のほうから表彰も頂いておりますので、なかなか改善するということは難しいかなというふうに認識はしております。 ただし、一部時計台とこのシンボルの木の間の部分につきましては、できるかどうかも含めまして協議を進めていきたいなというふうに考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(田中喜克) 瀬古議員。 ◆8番(瀬古幾司) ありがとうございます。
提案理由を申し上げます前に、長年にわたりますご功績に対しまして、全国市議会議長会から市議会議員10年の一般表彰を先ほどお受けになられました小西孝司議員、國枝敏孝議員、新野富美夫議員におかれましては、高席からではございますが、心からお喜びを申し上げますとともに、深く敬意を表するところでございます。
続きまして、8月上旬に出品茶の審査会、9月上旬には出品茶の入札販売会が行われ、最終、締めくくりとして、本市で11月上旬に表彰式等の茶業振興大会が開催される予定であります。現在、来年4月の実行委員会の組織化に向け、県において準備が進められているところでもございます。
700 ◯文化スポーツ部長(西田康浩君) 本市における俳句文化の護持・発展のための取組といたしましては、高校生以上の市民および市内の文芸団体等に所属されている方を対象に彦根市民文芸作品を、市内小・中学校に在籍している児童・生徒を対象にひこね子ども文芸作品を募集の上、作品集として取りまとめ、優秀作品に対しての表彰を行っております。
日野・甲賀ユースブラス音楽塾は、市内の市立中学校6校と県立水口東中及び日野中の計8校から有志を募って結成され、3回の練習を経て、令和元年11月9日に開催された市制施行15周年甲賀市表彰式において初めて演奏を披露されました。 生徒数の減少のために活動が制限される中学校の部員の活動を保障したり、交流による演奏力向上を目指したりして結成されたものとのことですが、それ以降の活動はされていません。
昨日の新聞折り込みの中に、老蘇小学校のビオトープ授業が文部科学大臣表彰いただいたと書かれてました。これは20年ほど前、私子どもが卒業してしばらくしてから造られたもので、ビオトープというものが言われ始めたときぐらいにできたものであります。自然の中にある老蘇小学校に、そんなものが必要なのかと思ってました。
どうしてもできないものに関しては、例えば表彰式であったり、そういう密なものだけは、また違う形になるということもありますが、事業全体を極力、例えばホームページ等での公表に変えたり、そういうことはあり得ると思うんですが、事業全体をできる限りコロナ禍においてもやっていきたいと現在考えておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思っております。
これまでの取組の中で、本年度も含め全国での発表や文部科学大臣表彰等を受けた学校が複数校ございますし、また、地域において、地元企業との連携の中で学びを深めたり地域の人々との協働によるつながりを図りながら、体験的な学習を実践している学校がほとんどであり、それぞれの学校が地域の強みや特色を生かして取り組んでいるところでございます。
彦根市景観条例の特色ある内容といたしましては、景観づくりが行政だけで推進できるものではないことから、行政以外に市民、事業者、専門家が本市の景観形成に協力をしなければならないとする責務を定めた上で、市民の積極的な景観推進を後押しするため、景観形成市民団体の認定制度や表彰の規定などを設けております。
それも、面的で取り組むということは全国的にも珍しいことで、平成8年に環境庁の水質保全局長から、全国でもないことやということで表彰状を頂いているんです。そういった取組があって、県の上乗せ補助とかもできてきたと。こういうような背景も十分理解した上で取り組んでいただきたいなというお願いでございます。 「笑顔乗せ、未来の車、発車す」、季語はありませんが、大いに期待して、質問を終わります。
昨年12月の議会において、野々村議員の質問の際にもありましたように、委員会活動による残食の少ない学級の表彰などの取組も紹介されました。また、9月議会においても、食べ残しノーゲームについての意見もされました。
さらに読書傾向の把握、読書活動の推進、さらに学習に効果的な図書を検索すると、そういったことで大きなメリットがあるわけでありますし、子供たちにはその読書の傾向に応じて表彰状を発行するとか、そういったこともできるようになります。 このことはデジタル化の波に乗れるし、これは時代の要請ではないでしょうか。全ての小中学校に導入することを強く要請しておきます。
また、21日には、錦秋真っただ中のじゅらくの里におきまして、湖南市市政功労者表彰式を執り行いました。本年度は自治功労表彰28名、まちづくり功労8名4団体、特別表彰に1名と特別表彰顕彰に1名の皆様を表彰させていただきました。 民生関係につきましては、14日に医師連絡調整会議に出席いたしました。21日には第5回湖南市グラウンドゴルフ協会健康感謝大会に出席させていただきました。
また、去る11月7日には、令和2年度市政功労者表彰式典を開催し、地方自治や教育、体育、商業振興、福祉の向上および奇特な行為などに尽力されました29名、4団体の皆様に表彰をお受けいただいたところでございます。コロナ禍で感染対策を行う中、議員各位をはじめ多くの皆様にご出席を賜り、厳粛に執り行うことができました。
また、昨年度の市制施行10周年記念式典の中止に伴い延期しておりました市政功労者表彰式及び感謝状贈呈式を10月24日に開催し、69名の方々に表彰状及び感謝状をお渡しさせていただきました。今までのご貢献に対し感謝申し上げますとともに、今後一層のご指導とご支援を賜りますよう心からお願いを申し上げる次第でございます。 それでは、本日提案いたしました議案につきましてご説明を申し上げます。
また、市が主催します行催事で申しますと、自治会長合同説明会や新成人のつどい、彦根市美術展覧会表彰式等において、彦根市民憲章の唱和を行っております。 814 ◯議長(安澤 勝君) 馬場さん。
また、記念品等につきましては、例えばグラウンドゴルフ大会における表彰用のトロフィーや友愛訪問における粗品は補助対象となっておりますが、敬老行事の記念品や商品券などは、個人への配布を目的とした経費であることから、補助対象外となっているところでございます。 こうしましたことから、現在のところ補助対象外となっている経費を新たに補助対象とすることは難しいと考えております。
さらに、議案第147号は、公用車の事故に係ります損害賠償の額の決定につき議決を求めるものでございまして、最後に、議案第148号は、彦根市功労者10名の皆さんの表彰につき同意を求めるものでございます。 以上が本日提出をいたしました議案の大要でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。